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Biz.レポート

2026.03.23

【イベントレポ】プロの赤ペンで一変。“伝わるデザイン”のつくり方

3月13日・18日の2日間、
デザインセミナー【講座×赤ペンタイム】デザインの公式で“脱”素人ビジュを開催しました。

同じ内容を昼・夜の2回に分けて実施し、
事業者から会社員まで参加しやすい形としたことで、
「自分の事業や仕事に活かせるデザイン力を身につけたい」
「より“伝わる”表現にステップアップしたい」
そんな前向きな想いを持つ参加者が集まりました。

 

■ “なんとなく作る”からの脱却

講師は、Class Biz.のデザインセミナーで毎回好評をいただき、継続してご登壇いただいているアートディレクターの秋﨑涼子氏。

冒頭で示されたのは、
「伝わるデザイン=設計9割・意匠1割」という考え方。

見た目や装飾から考えるのではなく、
「誰に、何を伝え、どう動いてほしいのか」から設計することの重要性が語られました。

フォント・配色・レイアウトといった基本も、
すべては“伝えるための手段”であることを、具体例とともに学びました。

講義が進むにつれて、
“なんとなく作る”から“意図して設計する”へと、
参加者の視点が変わっていく様子も見られました。

 

 

■ 赤ペンタイムで“自分ごと化”

後半は、事前提出されたチラシやSNS投稿をもとにした赤ペンタイム。

実例をもとに、その場でブラッシュアップされていく過程は、
まさに「学びが実装される瞬間」でした。

 

≪チラシを添削してもらった、こんまり®流片づけコンサルタントのしまづみかさんの一例≫

「世界観はすでに魅力的」という強みを活かしながら、
ターゲット設定や情報の見せ方を整理することで、“伝わるデザイン”へと磨き上げるアドバイスがありました。

しまづさんご本人も、チラシの見え方の違いに驚き、デザインの奥深さを実感された様子でした。

また、会場からも
「自分のデザインにもすぐ活かせそう」といった声があがり、
実践につながる時間となりました。

 

■ “作れる”から“伝わる”へ

参加者からは、

「今まで自己流で迷っていた理由が分かった」
「デザインの考え方が整理できた」
「次回があれば、添削を希望したい」

といった声が多数寄せられました。

単なる知識にとどまらず、
“明日から使える視点”を持ち帰る機会となりました。

 

■ まとめ

デザインは、センスではなく設計。
そして、“伝わるかどうか”がすべて。

今回の講座を通して、
「なんとなく作る」から「意図して伝える」へと視点を切り替えるきっかけになったのではないでしょうか。

次にこの場から、どんなビジュアルが生まれていくのか。
その変化が、今から楽しみです。

 

<3/13 夜開催ご参加の皆さま>

<3/18 昼開催ご参加の皆さま>

<おまけ>

秋﨑さんがブランディングデザインに携わられたSUTEKI COLLECTIONのおつまみカシューナッツをお土産にいただきました♡

 

次回のセミナーもお楽しみに♪