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2025.04.02
岩国市を映画の舞台に「かぶと島が浮く日」
草木も芽吹き、春の到来が少しずつ感じられ始めた3月なかば。
Class Biz.のセミナールーム内でも、何かが動き出す気配・・・。
この日行われたのは、映画の制作記者発表。
ただならぬ雰囲気の中、Class Biz.スタッフも少し参加させていただきました。
今回の映画制作の発起人は、岩国市出身の俳優・松林慎司さん。

▲写真右が松林慎司さん
岩国市の観光大使もされているので知っている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
以前より松林さんから岩国市を舞台にした映画を撮ってみたいという熱い想いを伺っていたので、この日を迎えることがどんなにうれしかっただろうとスタッフも自分ごとのように嬉しくなります。
実は年を越す前の11月に撮影は始まっていました。
クランクインはなんと、Class Biz.セミナールームでの会議風景!
太陽が昇ったばかりの朝6時ころ。
Class Biz.に続々と集まってくる方たち。
見慣れた方々と俳優さん、映画スタッフさんが入り乱れ、モノづくりの光景にワクワク。
撮影前にはエキストラ参加の地元の方から「松林さんは岩国の宝ですよ!」と声を掛けられた松林さん。恥ずかしそうに、嬉しそうに笑顔をこぼす姿がとても素敵で印象的でした。
ワンカット毎、何度も丁寧に撮影され、映画ならではのこだわりを感じました。
その後も2週間にわたって多くの市民の方を巻き込みながら市内各所で撮影をされたそうです。
制作記者発表では、松林さんのあいさつや出演者の紹介、特報も流されました。

▲特報には見慣れた市内のスポットがたくさん
▲市内在住の出演者のお二人
岩国市民の岩国愛、松林さんの岩国への想い、みんなでいい作品を作りたいという映画クルーたちの情熱を感じるひと時でした。
公開はまだ少し先になるとのことですが、公開されたら見慣れた岩国の風景がスクリーンに映し出される映像をぜひ見に行ってみたいですね♪
《かぶと島が浮く日》
―あらすじ―
閉館した映画館の元支配人である幹男は、その映画館が入るビルが再開発で取り壊されることになり、自分の原点を辿り始める。幹男の高校時代からの親友である信弘は、父親の認知症に正面から向き合えないでいた。
古くなりなくなっていくもの。そして、そこに生まれる新しいもの。
変化を迎える街で起こる、ほんの一瞬の出来事。
―企画/プロデュース―
松林慎司
―監督/脚本―
片山享
―キャスト―
松林慎司
ドロンズ石本
佐伯日菜子
岡本信人
篠田諒
ジェームズJr.
中谷久江
永岡るか
Sandip Rizal
及川いぞう
紗羽優那
※「かぶと島が浮く日」は現在も協賛を募集しています。詳しくはこちらまで。
著:スタッフO